インフルエンザに対する抵抗力効果 49歳女性 男性50歳夫婦
これは私たち夫婦の経験ですが1999年(平成11年)1月中旬、北海道の実家に里帰りした時のことです。
妻が帰る前日より少々風邪気味でした。その帰る日の朝、家を出て千歳空港に着いた時のことです。
早めに空港に到着したフライトまでの2時間の間に、妻は全身の関節が痛み発熱初期の寒気に襲われました。JASの会議室で毛布をお借りし休ませていただきました。こんなつらい時に新設にしてくださった方々に心より感謝の気持ちです。
羽田到着後車で久喜の自宅に帰り直ちに光線を連続6時間照射して休ませました。
翌日4時間と3時間の2回照射で風邪を撃退したようで結局二日のダウンで済み、その翌日より出勤することができました。
この年はインフルエンザが大流行し、完治に長い人は2週間も要したと聞いております。
その翌年もインフルエンザの当たり年だったようですが、私ども夫婦には関係ありませんでした。
それ以来風邪に対する光線の免疫効果を実感し、予防の意味で光線照射を続けておりますがそんな強力なウイルスでも寝込むようなことはありません。
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